祖母1号…その1

お久しぶりですexclamation
ご心配くださいました方、励ましメールをくださった方、
皆々様ありがとうございました。
返信できませんでしたこと、この場を借りてお詫び申し上げます。
私は何とか無事、元気にしております。
実は、祖母1号が木曜日に急逝いたしました。
生前お世話になりました皆様には心より御礼申し上げます。
本日無事、葬儀、初七日済ませて参りました。
皆さんにお知らせする、というよりは私が記録しておきたいだけの
日記になると思います。
どうぞスルーしてくださいね。
今思うと1号、何もかも計画的犯行(笑)だったようです。
いや、1号が計画したというよりは、ご先祖様関係の仕業かな。
心臓が昔からあまり強くはなかった1号ですが、5月に一度
危険状態になってから認知症が出始めたり、心臓の発作が
以前より強めにはなっておりました。
でも先週日曜はまだ、自分でトイレにも立っていましたし
みんなと話もちゃんとしていました。
私が掃除しに部屋に入ると、「ゆっくりしてばっかりで
働かんで悪いな~」とか言ってたんですよ。
「若いときよく働いてんから、いいやんか」というと
昔昔のいじめられた話などが始まったので
「でも今は幸せやろ~?」と半ば脅迫してみたら(笑)
「そうや、喜んでる」と言ってました。
19日の日記に書いたのは、その晩のことです。
20日は例の激頭痛で病院に行けず、21日妹と行きました。
そのときはもう声が出ていませんでした。
でも朝は病院の先生と座って話したということでしたから
また回復してくれることを祈って、帰ったのです。
そして22日の朝、私のケータイに病院から呼び出しが掛かりました。
母は私の番号なんか知らせてない、というのですが
父の番号と間違えて書いたんでしょうね。
私は祖母がそうさせた、と思うのです…私も来るように。
父母はもちろんすぐ駆けつけましたが、様子見て呼ぶからというので
留守番兼ねて不安な気持ちで店の準備をしていました。
パンは流石に止めたのですが、その日~土曜まで予約を頂いていたのが
何件かあったので、どのケーキからしたら効率良いかとか
それより病院に行きたい気持ちも抑えつつ、迷いながら
作ってました。
全てのケーキが出来上がるまで後10分!というところで
妹が様子を伝えに来たとき、母から連絡。
母はまだ、急いで来なくてもいいかも、と言いながら
様態が変わったのを知らせてきました。
店を開ける直前だったのですが即閉め、ある程度片付けて
飛び出しました。
もちろん全部ではありませんが片付ける余裕があったのは、
祖母は絶対待っててくれるに違いない、と思ったからです。
店をちゃんとしてきなさい、というに決まってたから。
やっぱり、待っててくれました。
苦しそうではあったけれど、ちゃんと目を開けてくれ、
到着10分後くらいだったかもしれません、
え…?と言うくらい静かに、その瞬間は分からないくらいに
逝ってしまいました。
そのころ、しょぼしょぼと雨が降って、虹が出ていたそうです。
病院できれいにしてくださってる間に、家で迎える準備のため
孫たちは一足先に帰りました。
帰ってきた祖母は、笑みを浮かべたとても柔和な表情でベッピンさんでした。
一緒に写真に撮りたかったくらい…。
尼僧の修行というのでしょうか、信仰していましたので
その着物を着せてもらい、通っていたお寺の、長いお付き合いのある
お坊さん(御前様とおよびしています)がすべての儀式でお経を上げてくださることになり
祖母の希望通りに事が運ぶこととなりました。
…で、私はそろそろマブタがかなり重いので続きは明日にします。
ここまで読んでくださったみなさま、お疲れ様でした(笑)。
どうもありがとうございました。

5 Comments

  1. そうだったんですか・・色々大変でしたね。まずは亡きお方の御冥福をお祈りいたします。
    しかしお話を伺う限り、本当に幸せな方だったのですね、お祖母様(1号様)は・・。
    繋がりの深い方や信心などで繋がっている方などは、偶然のような何かが重なったり、伝えようとする気持ちが、ホントに理解できたり・・ということ、私も体験しているのでわかります。
    人の死というのは、悲しくて、お寂しいことですが、こうして悼んで惜しんで貰えるというのも、その方の人徳・・というものかもしれませんね。
    どうかまた店主様のお元気なお顔と、おいしいお菓子を楽しみにしておりますので、無理しないで、少しずつ元気出してくださいね(^^)

  2.  やはりそうでいらっしゃいましたか
    もしやお祖母様のご体調が何か?と
    思っておりました
     心からご冥福をお祈りいたします
     ご家族に見守られながら
    静かに逝かれたのはやはりお幸せな
    最後だったと思います
     最後のときは誰にでも必ず訪れるもの
    今度お祖母さま1号さまにお目にかかる
    その時まで こちらでタクサンの
    ご経験をつまれて土産話をいっぱい
    もっていってあげましょう

  3. 体調を崩されたのかと思っていたのですが、本当にそうだったんですね。メールをもらった時、実は東京にいたもので、母からの連絡も聞けず、詳しく様子を確かめることもせず、大変失礼しました。どうかお力を落とさず、またおいしいお菓子を提供して下さいね。

  4. もしかしたらと感じていて、あえて連絡は
    しませんでした。
    おばあさまのご冥福を心よりお祈りします。
    幸せに天国に召されたんだな~と思います。
    うーちゃんも体調気をつけて、元気取り戻してね。
    そしてまた美味しいケーキ&パンを作ってね。

  5. 皆様どうもありがとうございます。
    1号も喜んでいることと思います。
    YOSHIE♪さま
     私は年齢に不足のない祖母を亡くしただけですが
     YOSHIE♪さまはどんなにか悲しい悔しい思いをされたことでしょう。
     でもそれも、色んな事を考えるにつれ、段々に受け入れつつ
     沢山のことを学び悟られたことでしょう。
     それがどんなにか自分の糧になるか…YOSHIEさんを見ていたら分かります。
     残された者がそうして成長していくことが亡き人への供養なのかも知れませんね。
    Shigeko♪さま
     まだお骨があるせいかもしれませんが、今まで以上に
     祖母を身近に感じます。
     全部見られてるな~悪いことはできません(笑)。
     忘れてあげないと、故人は天国へは行けないそうです。
     時間がそうさせてくれるまで、大事に思ってあげたいと思います。
    みぞっちさま
     いえ、巻き込んでしまってすみませんでした!
     お母様からご注文を頂いた月曜日は、まだそんなことになるとは思っていなくて
     土曜の予約をお受けしましたが、これも祖母のサシガネかと思うのだけど
     すべきことをぜーんぶしたころに連絡が来ました。
     お母様を含め他の予約の方とも、1発で連絡が取れ、
     お引取りもうまく行って心置きなく送ってくることができました。
     どうもありがとうございました。
    なっちさま
     せっかく来る予定をしてくれていたのに、私も楽しみにしてたんだけど
     急にキャンセルしてごめんなさい。
     でもちゃんと勤めを果たして来れました。
     今日から店も開けました。ちょっとしんどかったけど…年やな(笑)。
     また今度、来れる日があったらお願いします。

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