祖母1号 その4

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4 レスポンス

  1. Shigeko。。。 より:

    お疲れ様でした
    そして渾身のダイアリィ
    1号お祖母さま
    店主さまの演奏
    絶対にお聴きになって
    喜ばれたと思います!
    私は特に信仰はないですが
    人間を超えたなにか偉大な存在は
    信じています
    そして人間は体はなくなっても
    魂は永遠であるってことも
    やるべきことをキチンとされた
    店主様はじめご家族様をごらんになり
    1号お祖母さまも きっと
    安心して旅立たれたことでしょう
    そして、いつかまた再会される日まで
    たくさん土産話をためこんでおきましょう

  2. 店主 より:

    Shigekoさま
     ありがとうございます。
     母は特に、よくしてきたと思います。
     ヨメに来てから39年、ずっと一緒でしたから
     自分の親より長く居たわけですが
     果たして私が姑のことをそこまでやれるかというのは
     疑問なほど、よくしていました。
     たぶん、母自身も良い最期を迎えることになるでしょう。
     もちろん、出来るだけ先にしてほしいですけどね(笑)。
     
     

  3. YOSHIE♪ より:

    御先祖様を大切に、仏様にお天道様に間違いのないように生きていたら、きっと天国へいけるし、よい方向になる・・と亡きオカンがよく言ってました。
    お祖母様もそうですが、信心深い人がなくなる際は、何か計画的なものや、タイミングが妙に・・ということを感じることがあります。
    残された家族が少しでも負担がないように、悲しくっても、肉体的な疲弊が少ないように・・とか、それを思うと、家族思いの亡くなり方・・といってはヘンですが、迷惑をかけない人という意味では、うちのオカン同様、お祖母様も然り・・だったのでしょうか?!
    人は基本的には年齢の順に逝ってしまうことは、受け入れざるを得ない・・と理解しようとしても、やっぱり別れはつらいですよね。
    日常の中で、ふと寂しさに見舞われることもあるかと思いますが、どうか店主様や御家族様が、元気で過ごしていけるようにと願っています☆

  4. 店主 より:

    YOSHIE♪さま
     ほんとうに、そう思います。間違いなく生きる、当たり前なのに
     今の世の中では難しいことなのかもしれません。
     でも間違えてはいけないですよね。
     自分を曲げず、でもしなやかに生きる、
     それは永遠のテーマです(笑)。
     
     お母様も信心深い方だったのですね。
     急ぎ過ぎられたかもしれませんが、そういう方は
     北極星のようにいつも同じ場所にあって目標となり見守ってくださいますよね。
     私もお会いしてみたかったです…。