ポエトリックカフェコンサート

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5 レスポンス

  1. スーたぬ より:

    オーボエの音、大好き。(* ̄ ̄*)
    たぬ、5年前に入院した時、その直前まで吹奏楽団でソプラノ・サックス吹いてました。<=管楽器は全くの未経験なのに、入団するなりソプラノ担当に。普通、有り得へんらしい猫2
    実は管楽器って、高校時代からひそかな憧れだったりします。当時は学内に吹奏楽部は無かったけれど、たぬのBFが学外の団体でアルト・サックス吹いていて次項有二人で並んで演奏してみたいなぁ~なぞと妄想していたのでした(笑)。
    たぬは、金管より木管の方が好きなんだけど。オーボエやクラリネットって、今からは難しいでしょうね。残念。
    店主さま。プリン、食べたいです待っててね~
    (そういえば。店主さまは、たぬの故父狸と同じ高校の御出身でしたね。父狸がいたら‥イベントに喜んで出掛けたろうなAB型

  2. ポエトリックカフェ主催S より:

    店主さま、お世話になりありがとうございました!
    無事、盛会に終わり良かったです。
    ケーキも美味しかったと好評でした。
    前から、歌笛堂さんが気になっていて・・
    今年の5月ごろ東京から新幹線に乗っているときに
    ぴきーんと閃いたのが今回の企画です。
    急な依頼にも関わらず 出演協力そして素敵な演奏を
    していただいたオーボエJさん&ピアノMさん
    はじめ、店主さま、ご来場者さま 本当に
    ありがとうございました。
    所で、私がI高に入ったとき100周年記念で?
    オーボエ2本体制になりました。このとき
    私は1年生で中学からの経験者でしたが、
    2年生でフルートからオーボエに変わられたF先輩も
    オーボエをI高で吹き始めた人です。
    F先輩のことかもしれません・・和風というのは。
    高校からそんなに背のびません(笑)
    個人的な夢ですが、
    これからも音楽だけにとどまらず
    詩的な時空間を創りたいです。
    また、何かお願いするかもしれません・・
    よろしくお願いいたします。

  3. ここぼろ より:

    昨日はどうもありがとうございました。
    なんだか不思議なご縁のコンサートでしたね。
    ブラスバンドでオーボエですかあ・・・。
    私はブラスバンド時代、オーボエがなくて、
    他校の生徒がやっているのがうらやましくてうらやましくて
    ウン年がかりでバイトして購入したのが最初の楽器でした。
    しかし、始めたらほとんどブラスは経験せず、
    もっぱらクラッシックばっかりなんですが・・・。
    そういえば最近、オケ外の演奏が増えているのですが、
    このきっかけも最初にJさんの演奏を聴いて、
    「ワタシもああいうのやりたい!」
    と、うーちゃんさんにピアノ合わせをお願いしたのがきっかけでしたっけ。
    それを考えたら、私の中のどこかでは
    Jさんもうーちゃんさんもつながってたのかも知れませんね。

  4. 店主 より:

    スーたぬさま
     たぬさまはなんだかクラリネットのイメージが。
     サックス吹いてはったんならクラリネットは吹けるでしょうに。
     ヅカのオケは一人で両方吹いてはる。2本くわえて…ちゃうちゃう!
     お父たぬさま、先輩でいらっしゃいましたか。それはそれは。
     
    ポエトリックカフェ主催Sさま
     こちらこそどうもありがとうございました!とっても良かったです。
     至らない点、多々あったかと思います、お許しくださいね(詩的、じゃない、指摘してください笑)。
     あなたの詩的才能、ちょっと欲しい店主でした(笑)。
     あ、私が会ったの、きっとFさんね!まだ繋がってる?ならヨロシクね。
     また歌笛堂を使ってみよう、と思われるとき、つぶれてないように頑張ります(笑)。
     

  5. 店主 より:

    ここぼろさま
     こちらこそありがとうございました。
     ほんとに不思議なつながりですね。
     店を始めてから、こんなような繋がりがすごく増えて
     びっくりするやら嬉しいやら。
     さらに不思議なのが、ケーキ屋やってんのにただのお客さまというつながりより
     今までずっとやってた音楽でのつながりのほうが圧倒的に多いことです。
     当たり前といえば当たり前なのかなとも思うのですが。
     私はほんとはブラスは好きではなくて、フルート吹けるようになりたいだけで入部して
     大学ではフルートにあぶれてオーボエに回されたのが不幸中の幸い。
     1つ上の先輩がとなりの優秀大学のオケに移られたのが
     すごい羨ましかったんですけど、真似が出来ず…。
     そのころフェド様にはまっていたので、どこにいこうがフェド様のオケでない、
     という事実に、自分の夢を諦めてしまってたのかもしれません(笑)。