6月6日(土)
お昼の飛行機で伊丹に戻ってみたら、大阪は熱帯だった。あつぅ~。
東京は雨で寒いくらいだったのに同じ国とは思えん(笑)。
そのままシンフォニーホール入り。
玄関のところでフェド馬鹿ナンバー1のひろごんさんご一行様とお会いする。
秋田から熊本から、全国津々浦々…ご苦労さまです(笑)。
フェド人気のすごさとでもいいましょうか。
大阪チームにはゴンリン嬢と、高校の後輩さやQ嬢も加わり。
後輩は6年前だかのボレロの時に大感動してこの日もやってきたらしい。
おぬしの耳は確かだ(笑)。
そして私たちはフェド様真正面、オルガン席を陣取って楽しむ。
いいわ~この席。人呼んで「彼女席」(爆)。
裏でありながら、シンフォニーホールはかなり満足させてくれます。
ランク的にも2番目だもの。他のホールとの違いはここです。
プログラムは前半ボロディン3曲。
順番を覚えていなかったのに、第1音から見事に草原が目の前に広がる。
これぞ「中央アジアの草原にて」。
続いて「イーゴリ公」の序曲と、ダッタン人の踊り。
97年ごろに聴いたダッタン人が大変な名演だっただけに、ちょっとものたりない気がするにはするけれど
それでも面白かった~。
後半、チャイ5。文句なし。
やっぱりシンフォニーで聴くフェド様が一番スバラシイ~
こんなの、言葉では表現できません。
どういえば良いのかな…。
結局、東京2日目にちらっとお会いした千葉のフェド馬鹿さささんが
ミクシィ日記に書いておられるのが正解かもしれません。
すごく笑えたけど的を得てる(笑)。ミクシィに入っておられる方は
さささんの6月4日をご覧下さい(無許可でお知らせ御免…笑)。
この日はマイミクおさわ嬢に店をお願いしていて、17時に終ってと言っておいたが
終演後に連絡したとき、まだ頑張ってくれていた。
彼女が帰れそうになかったから、サインは我慢して帰ろうかと思ったけど…
悪魔が出てきた(笑)。ごめんおさわ嬢。
でもサインの後は、やっぱり気が持たなくなってすぐ家に帰りました。
若いときは絶対に騒ぎたかったのに…歳ですな。
フェド様の軽いステップ見てたら、私のほうが負けてそうです。
飛行機で戻って早々のコンサート忙しいね♪
でも良いラインナップやってんね☆
なーんだ。
せっかくなんだからゆっくりしてきたらいいのに~!
電話の時点で終わってたんだからさー。
ばったん♪さま
アホでしょう~(笑)。
ま、そこまでする値打ちもあると思っていますが。
おさわさま
違うねん、もう人としゃべる気力が消えうせててん。
それほど惚れ込んでるっちゅうことさ~(笑)。