記憶が薄れつつある一昨日(汗)、「雑歌屋1789」さんの
“オフィーリアの歌を辿って…イギリスバロック狂乱歌の歴史”
というレクチャーコンサートに行ってきました。
Jikimiさんの解説によって進められるこのコンサート、学会に参加しているみたいで偉くなった気分(笑)。
Nさんのチェンバロの優雅な音に乗せてTさんが美しい発声で歌われる。
そしてスクリーンに映される当時の書物や楽譜、絵画など満載に、
視覚からも多いにイメージすることが出来て、なるほど、や感心の連続。
面白かった~♪
もちろん、私が一番大好きな「ミレーのオフィーリア」(テートギャラリー蔵)も
オフィーリアの歌のとき出てきました。
オフィーリアといえば私の中ではこれしかなかったのですが
いろんな絵があって、初期のころはもっと恐い感じだったのが印象的。
Jikimiさん初めみなさま、お疲れさまでした!
そしてご成功おめでとうございました!
その後、一緒に聴いたマイミクのこさんとなんか食べようとお店さがし。
のこさんとは元同僚…今飲み友達(笑)。
でものこさんは今日車だったのでアルコール抜き…でも以前行ったことのある
国道沿いの「鳥忠(←思いっきりビールがほしくなる店)」に行こうかということになり
のこさん家とは逆走。しか~し!
定休日だった。
そのちょっと手前の自然食バイキングの店がまだ電飾バリバリに光っていたので
入ってみたら、えらく車が少ない。
…閉店間際だった。
そこでやっと気付く。まりょくや!
しばらくなかったので、まりょくを撃退したかと思っていたらそうでもなかった。
しかたなく…「王将にする??」
実は私は王将デビュー
スープ240円て…一人前のちいさな器で出てくるのかと思ったら
3,4人前はたっぷりあるので出てくるし、何もかも大きいのね。
思ったより店は清潔にしてあるし、思ったよりは美味しかった(笑)。
それにしてもバロックの後に王将て…合いませんよね
写真…「たぬ」さんに頂いたライラック
定休日は”まりょく!”の定義には当たりませんd(-_☆)
ただのリサーチ不足です~
王将、値段に対しての満足度は高いかも。
けど必ず胃もたれします。なんでかな?食い過ぎ?
王将は店舗ごとにサービスが違う(主にセットメニュー)ので
どのお店に入っても新鮮な気持ちで注文できますよ☆
まぁボクは餃子と天津飯しか頼まないからどこでも一緒ですが(^_^;)
おさわさま
そうか、あかんのか(笑)。
じゃあ治ったってことにしとこう!
胃もたれ…あの値段では油がいつも新しいとは言えなさそう?!
ひろひろさま
ひさしぶりと思ったら王将ネタですか(笑)。
王将で新鮮な気持ちになりたいとも思いませんが(爆)。