は~びっくりした~
コメントを頂くと自動的にメールでお知らせが来るようにしているのですが
そのメールからブログへ飛ぼうとクリックしたら、1秒に2つくらいのスピードで
インターネットのページがどんどん開かれて止まらなくなってしまいました!!
そ、それって、な、何ですか???
止めようがなく、強制終了してしまいましたが良いのだろうか
再び開けて、今のところ無事ですが…ただ、変なところを押しただけ??
心臓に悪いわ~。
え、「心臓にロン毛生えてるんちゃうん…」って突っ込んでる方はどなた
ええ、今ごろアフロになってるでしょうよ。
さ、さて、本題です。
とても上品なコンサートのお知らせです。
Jikimiさん遅くなりましてごめんなさい。
「オフィーリアの歌を辿って…イギリスバロック狂乱歌の歴史」
ーヘンデル没後250周年・パーセル生誕350周年記念ー
2009年4月16日(木)東京オペラシティー近江楽堂
18日(土)名古屋電気文化会館イベントホール
20日(月)高槻現代劇場3Fレセプションルーム
それぞれ18:30開場 19:00開演
前売3000円 当日3500円
雑歌屋1789(松本直美:構成・解説、戸田昭子:声楽、長崎美穂子:チェンバロ)
す、すごい
雑歌屋1789ってとてもステキなネーミング。
1789ってもしかしてフランス革命の年号??と思ってみたけど…
答えは“雑歌屋”ホームページにあるかも!
チケットもそちらから申し込めます。
そしてお三方ともすごい経歴
ヘンデルとかパーセルって退屈なイメージがありますが
それを覆しそうに、とっても面白そうなコンサートです。
我が高槻は関西代表(笑)!
たぶんめったにないようなコンサートだと思いますので
是非みなさまもいらしてください。
コンサート前には是非歌笛堂でティータイムを(ちゃっかり宣伝)
東京の会場は去年、マイミクShigeko♪さんのリサイタルで行ってきたところですね!
ものすご~くステキな会場でした…将来歌笛堂もあんな感じにしたい(笑)。
高槻の会場は絨毯敷きなので、あの響きは望めないのかもしれませんが
私も心から楽しみにしています。
おおっ☆
ワタクシの「聖堂」でも
演奏されるんですね
平日なのが残念(><)
きっとステキなコンサートに
なることでせう♪
お世話になりありがとうございます。
>1789ってもしかしてフランス革命の年号??
はあ、それもありますが「17・18・19世紀の広いレパートリー」という意味と、我々3人母校で「17・18・19期生」なのです(笑)。
演奏だけではなくイギリスの絵画や史料などもたっぷりスライドでお見せしますのでどうぞご期待ください!!
Shigeko♪さま
そうなんですよ!バロックつながりでもしかしてご存知だったりするかなと思っていました。
そういえば共演された宮様(笑)、去年秋ゴロでしたっけ、
新聞にコンサート評が出ていて、とってもスゴイ方なのに
勝手に親しみ沸かせてました(笑)。
Jikimiさま
わ~コメントありがとうございます。
1789の答え、奥が深いですねっ!
それにしてもコンサートが楽しみです。