昨日、フェド様大阪公演、会員様先行発売日。それも2日連続券。
それは普通に10時から。そして私は営業日であるからして準備を始めている
はずの時間。
ぷぷ。フェド様のためなら準備は先回し後回し自在である
時報で時計の正確さを確かめ、普通の電話2台とケータイの計3台を用意し、
ホールの会員番号と座席表を手元に置き準備万端。
10時からのヴォーカルアンサンブルさん貸切練習も、適当にやっといてとばかりに
ないがしろにしつつ…いえ、こちらもちゃんと整えておいたはず
9時59分50秒からダイヤル!!
あ~まず1着を逃しました。これを逃したら長期戦になりますものね。
左手でリダイヤルしながら右で雑用するもんだから、何をやってるのか
判らなくなって、せっかく電話がつながっても切ってしまわないようにするのに精一杯(笑)。
結局40分後につながりました。
さて、狙っていた上手上方の覗き込み席(Aさんは上品に“彼女席”と呼んでくれる)は
もう1席しかなかったらしく、舞台奥の指揮者正面席に!
ここはA・B・C・D席の格付けならDだと思っていたのに、堂々B席だそうな。
(もっとも今回特別の配置だと思われる)
確かにシンフォニーホールはこんな場所でも音が良い。
歌があるならもちろんダメ席ではあるけれど、指揮者カブリツキと言えば
ここほど良い席はあるまい(ニヤリ)。
2日間、じっくりフェド様を堪能させていただきます
「のだめ」効果でチャイコに興味を持った、うちのアクセサリー作家さんの息子ちゃんも、2日目にご鑑賞とか。
それを今日、しっかり取ったからね。予習して臨むように
さて、昨日に戻り。
すっかりおなじみ、マイミクおさわさんとぶうにゃんさんが
忙しい合間を縫ってご来店。
昨日は先回し後回しがうまく行ってたので、早めのご来店もなんのその。
実は時間を持て余すところだった、ちょうど良い時間にご到着。
よく考えたらまだ1月終ってないというのに、ぶうにゃんさんとも今年2回目、
おさわさんときたら3回目だ。すご。
それに貸してくれたビデオがなんと、「紫苑ゆう最後のお茶会」ぷっ。
なんでこんなもん持ってんの~といいながら、店主しっかりニヤニヤしてたようだ
ありがたく拝見します~
(* ̄m ̄)ぷっ。そんな経緯があったのね
歌笛堂にて、命の洗濯できましたよ!
長岡2号店求む!
かぶりつきですね。数年前に大フィルでキャンセルして井上道義に代わったことがありましたが、そのときはまさに最前列真正面だったのですが・・・本当にトホホな出来事でした。一応席は確保しましたがLAの席から斜めに見ようと思います。正面も拝みたいし、やはり背中越しでもきっちりオケも聞きたいし・・・悩ましいです。
おさわさま
いつもどうもありがとね!
長岡店店長はおさわさんね(にやり)。
ひろごんさま
やはり同じような経験してらっしゃいますね(笑)。
私もそれ行ってるはず(あまり記憶にないのですが)。
東フィルで「オーケストラは踊る」とかいう題で
まさにオルガン前席を取り非常な期待をしていたところ
1週間前になってキャンセル、チェコ人指揮者に代わったことがありました。
「踊る」って…そそられるでしょ?!(笑)
あれは是非とも再チャンスを強く希望する演目でした。