どうもこのごろ、失態が多すぎる店主。
ケータイに留守電が入ってた。
「印刷屋です～。下刷り出来上がりましたから見てください～。
それから○○さんと☆☆さんの写真がありません。
あと、歌笛堂の広告見本がありませんからください～。」
…うっそー…絶句。
広告見本は何年か前に渡してから、ずっと同じ印刷屋なので
今までは暗黙の了解で同じのを使ってくれていたのですが
なんでか今年はデータがないとのこと。
仕方がないので去年のプログラムを探し出し、それを見本にすることで
一件落着。
写真はホンモノの写真と、データで送ってきたのと両方あったので
13人分のリストを作って提出した。
とりあえず印刷屋に送ったメール（添付）を確かめる。
…あ！
○○さんはご結婚されて、プログラムに使う名前と通称が違ったのを
データを送るときに訂正しておくのを忘れてたのです！！
（ま、一応解決）
それにしても☆☆さんのは写真そのものを見た気がしていたから
どこへ紛れ込ませてしまったか焦った
失くしてたらどうしよう
動転したまま、写真の存在を知るはずもないゴンリン嬢に電話する。
だから意味ないって。←自分ツッコミ。
でもどこまでも優しいゴンリン嬢は、一昨年のプログラムに☆☆さんの写真が載ってるから、
期日までにホンモノの写真が手に入らなければそれを使うように
送ってあげるから、と言ってくれてようやく気持ちが落ち着く（笑）。
印刷屋へ行ってリストを確認してみたら、私が書き忘れていたのです
ということは始めから写真は預かっていない…。
☆☆さん、申し訳ありません！！
昼間だったのでお仕事中かもしれないので、夜にしようかと迷いつつも
どうしても気になるので電話してみたら、幸運にもご在宅。
たった今、新しいファックス電話を取り付けられたところだとかで
ちょうど繋がるかどうかの確認になったわ、と暖かいお言葉。ほっ。
プロフィールはもらったのに写真を請求しなかったので、さぞかしご不審だったことでしょう。
ということで、お預かりする手筈を整えて、全件落着。
は～なんとかなって良かった。
☆☆様、相棒ゴンリン様、こないだからちょくちょくご出演頂いている主要人物様、
大変お騒がせ致しました
皆様のお蔭で事なきを得そうです…。