最近お誕生日を迎えた、高校時代からの親友の一人とメールでやりとりしていて、
体調が思わしくないのを心配してか、昨日顔を見に来てくれました。
友達とはありがたやありがたや
私は友達(それも沢山)にとても恵まれているとツクヅク思う今日この頃
そのメールで彼女、「西の魔女が死んだ」という本を読んで私たちは「魔女友」だと
思うと言っていた。なんじゃそら。
その本、映画化とかで名前はなんとなく聞いたことがあったものの
何も知らなかったんです。
それをプレゼントしてくれ、早速読んでいるのですがするする進みます。
たぶん今晩中に読み終えるな。
今はとにかく景色が美しくて、生活の知恵に溢れている物語、と言ったところ。
まだ核心には迫ってません(笑)。
そして彼女の魔法(え?)のお蔭で元気も戻りました。ありがと~
で、今日も仕事したり銀行に行ったり仕事したり買出しに行ったり(笑)。
その15分ほどの合間に、姪1号が「ながとび(縄跳び…笑)」したいと言い出す。
私はしないで花の様子を見たり雑草を抜いたりしていたら
当然ダンゴ虫が出てきますわな。
1号、蚊どころか極小な小バエでさえ怖くてわめくんです。
当然ダンゴ虫も嫌い。虫嫌いはママ似。
ママが騒ぐから子供だって騒ぐ。
なのになのに!!
…捕まえてる…
…素手で…
ありえへんっ。
その上、うーちゃんにも頂戴、と言ったら涼しい顔で
「こしょばいで(くすぐったいよ)。」やて
そのうち生徒が来たのでお家に入ろうと言っても
なかなか止めてくれず往生したのでした。
誰に教えてもらったんだか知らないけれど、
幼稚園に行きだすと変化が大きいですね。
あーびっくりした
ぶうも読みました!
もう何年も前なので、詳細は忘れてしまいましたが、ジブリのお話のようにサワヤカだったように思います。
1号ちゃんとうーちゃんはそういう関係(どういうよ?)、私と魔女のような関係になれるかも知れませんね。…近すぎるか。
いいな~。1号ちゃん。そういう人がいて。贅沢やわ~
ぶうにゃんさま
そうですそうです、サワヤカ系。
最後の予測は付くけれど、「こうきたか」感は絶妙(笑)。
どちらかといえば、少しは魔女体質を持っているのかもしれませんが
この物語のおばあさんみたいにはなれないでしょうね。
凄すぎます…。