その組み合わせのショスタコ、聴いてみたい☆
以前いただいたマーラーですでに虜ですから（笑）

「その２」の登場速かったですね（笑）。
ショスタコーヴィッチもチャイコフスキーもどれをとってもたまらないのですが、特にこのシリーズで感じるのは急速楽章と緩徐楽章の対比のすばらしさですね（とりわけショスタコ）。革命の時の「革命」の第２楽章と第３楽章は特に感じ入ってしまいます。
語りだすと私も止まらなくなるので後は書きません。皆さん聴いて下さい！！
ベートーベンの交響曲全集はゲットしましたか？まずは１日で全曲制覇するという荒技をやってしまいました。新しい発見が多くてやめられませんでした。感激でした。最後に第９を聴いたのですが、泣けます！！聞きなれた第９とはだいぶ違いますが、３５年ものコンビがなせる技なのか一体感が素晴らしい！１００人の大家族がみんなで心をひとつにしてるって感じです。第３楽章の開始部分は、「じんわ～」っとしみ込んできて、職場でポロポロこぼしてしまいました。
嗚呼～やっぱり止まらない～虜な私・・・
今月末、大阪に行く可能性大。お店に行けるかもしれません。その時はよろしくです。

ひろごんさま
　CDの写真をまとめて撮ってPCに既に取り込んであるため
　今日はネタがないな～と思ったら即使えるようになってるんです（笑）。
　…あ…ベートーベン…
　忘れてました（汗）、オッカケとしてはあるまじきことです、
　さっそく買いに行きます。
　ベートーベンは交響曲であろうがピアノ曲であろうが歌曲であろうが
　あまり好きではない、といいますか、どちらかというと嫌いな方なのですが
　そういう曲こそフェド様の解釈で聴いたときの驚きが大きいと思います。
　たぶんそれを聴いた後はベートーベン好きになっているに違いない（笑）。
　
　そういえば去年いらしてくださったときも2月ごろだったような？
　うまくご都合が合いますように！！
　そのときまでにベートーベン聴いておきます。
　そして共通ネタが多すぎて、又どこから話していいんだか判らなくなるんですよね（爆）。