祖父命日&祖母1号誕生日

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6 レスポンス

  1. ぶうにゃん より:

    そうか、うーちゃんさんは見える人だったのですね。
    ぶうは全然みえません。そして、非常に怖がりです。
    うーちゃんさんの家族のお話はいつもとっても微笑ましいです。
    皆さんが、そうあるべき、という姿で暮らされているのかと想像します。
    姪ちゃんたちは素敵な女の子になるでしょうね。

  2. YOSHIE♪ より:

    おばあちゃまの95歳、おめでとうございます♪
    私も祖父母は殆どなくなっていたので記憶はないのですが、見えたりしないのでチョイと寂しいです(でも見えたら怖いかも?)うーちゃんさんは見える方なのですね☆
    うちも叔父がかなり若くで戦死しているのですが、今はあっちで母と仲よくしていることでしょう・・。孫やひ孫に囲まれてお祝い・・というのは、幸せの姿ですね!どうかいつまでもお元気で~~☆

  3. 店主 より:

    ぶうにゃんさま・YOSHIE♪さま
     ありがとうございます、恐縮です(汗)。
     ま、今時珍しいですわね、三つ屋根に分かれてはいますが
     実際同じ敷地で9人家族は(笑)。
     これはもはや特典とも言えるので(笑)、
     姪っ子達も我が一族に生まれてきたからには
     それを堪能する理由があるのでしょう。
     
     ちなみに私は、普段全然見えません(笑)。
     見えたのはたぶん片手で数えられるくらいですが、感じることはあるほうかも。
     そして身内しか見た事無いので、当然全然怖くありません。
     嫌なものが見えたらそりゃあ、怖いでしょうね~でも他人事ですわ。
     

  4. Shigeko♪ より:

     すごく素敵な写真ですね
    ちょっと泣けちゃうくらいです
     色々タイヘンなこともおありでしょうが
    「生きていくこと」を身近に自然に
    学ばれている店主さまや姪ちゃんたちは
    素敵な女性&素敵な女の子なんだろうなあって
    素直にうなずいております

  5. ひろひろ より:

    戦争で死んだことよりも、命日を忘れられるほうが
    寂しいのかもしれませんよ(^_^;)
    もう15年もお会いしてない(?)ということであれば
    おじいさんに寂しい思いをさせてないということですね☆
    それにしても、95のローソクがカワイイです♪

  6. 店主 より:

    Shigeko♪さま
     ありがとうございます☆そんな良いものではないですけど(恥)。
     ほんとうに、認知症が多かれ少なかれある年寄りがいると
     大変なことが多いのに、孫二人も見て…って
     母はよく言われるようですが、私もはじめはそう思っていましたし、
     実際大変なのですが、その孫たちがいなかったら
     とんでもなく辛い日々かもしれません。
     おちょけたことをしたり、にこにこするちっちゃいのが居るだけで
     気分は変わりますものね。
     昔の生き方、それはやっぱり智恵だったんじゃないでしょうか。
     今の時代では全ての人に当てはめる訳にはいかないでしょうけれど。
    ひろひろさま
     必ず思い出してるからね~。
     店の開店日もこの日にしようかと思ってたんですが、
     命日をめでたい日にするのはいけないと言われ
     諦めた覚えがあります。
     
     ロウソク、ご自分の誕生日でもされてはどう(笑)?