今日はマイミク「はいちるど」さんのサロンコンサートでありましたが、
高槻市の文化振興事業団の催しで上のチラシのような催しがあり、
チケットがあんまり出ていないということで、協会に頂いている招待状を
無駄にするのは気の毒だ、とこちら担当で行かせて頂きました。
でもやっぱりはいちるどさんのも聴きたい!
そこで思いついたのが、役得ですね、リハーサルをいつやってるか、
本人やコンサート担当に訊かずとも知っている!ので
リハを邪魔しに行ってきました。
やはり姐さん、すごいっすよ☆
本番はウェブラジオが入っていたので、そのうち聴けます。
高槻市のHPから探してみてくださいね。
で、渡辺徹ですが。
アンサンブル・ザルツブルクというヴァイオリン、フルート(ピッコロみたいに黒い木製でした、上等ですね。なんといっても音が柔らかい)、
チェロ、ピアノのクヮルテットが、とても繊細に美しい音楽をかなで、
その横でモーツアルト役のクリストフ・フォン・フリードルという
男前ウィーンの役者と、父親兼ナビゲーターの渡辺徹が、モーツアルトの
一生と手紙を語る・・・ちょっと複雑ですね、説明下手ごめんなさい・・・
という、趣向でした。
舞台装置はごくシンプルでしたが、やはり役者、その世界を作り上げておりました。
お客さんが少ないというのはちょっと寂しく、高槻が文化の低いところと
思われそうなのが気になるところでしたが、
このホールの中を知り尽くしてる協会員は、「どういう楽屋割してるんやろ」とか、変なとこ気にしてみたり。
渡辺徹さんはテレビでみるのと同じでしたが、最後の挨拶で
「家に帰ったら、渡辺徹は思ったより痩せている、ということを
お伝えください」といっていたので、お伝えしておきます(笑)。
明日(月曜)のパンは、大人気ぜいたくバターロールです。
お疲れさまでした~☆生トオル見たんですね!結構実物って小ぶりだとききますよね。前にボブサップみたときも、思ったより小さかったし(笑)
姐さまのリハまで見ちゃって、1粒で二度オイシイですね♪
バターロール、いつか食べたいです!
ボブサップかあ・・・見てみたい(笑)。
飛行機で見たトミーズの雅さんも
それほど頭が大きいと思わなかったなあ。
でも先日のイタリア料理の先生は、
タイガーウッズはとにかく大きい大きいを
言ってました。そんな大きい人と思わないからかな。
え~っ!雅さんはすれ違ったことあるけど、デカかったですよ!!
松村雄樹はちっちゃかったです。カッコイイけど☆
リハーサルかぁ~いいな☆ええ仕事やぁ。
そんな面白い趣向のコンサート
子供たち見たらエエんやろに
お客さん少なかったとは残念。
みんな有名人に結構遭遇してはるのね。
負けじと私の見た大きい人
大林素子。
思ったより
華奢な感じ、可愛げでした。
渡辺徹、苦手なタイプです。彼が出演しているという理由だけで見なくなってしまった番組が多々あります。
今日のこのブログも、タイトルを見て、今日は読むのやめよっかなと思ったほど(笑)。
別に恨みはありません。なんとなく、です。あー、フォローになってない…。
おさわ様
え、私が会ったときって着やせ?!でもしてはったんやろか。
ヅカではいろんな人に会いますよね。
(あ、その話じゃない?)
ゴンリン様
客席の平均年齢、かなり高かったっすよ。
ほとんど60以上違うか・・・(失礼)。
子供が見るにはちと難しい感じだったかなあ。
大林素子、私も見た!ヅカでね。
黒尽くめで帽子かぶって、隠してはったんやろけどやっぱり背は隠せん・・・。
みぞっち様
そういう人、誰にも居ますからご心配なく(笑)。
私も嫌いでない代わりに好きでもないけど、 なんでかクラシックのとこに
登場する数少ない俳優さんだから、ちょっとは贔屓目に見てるかも。
もひとり、クラシッククラシック言わはる落語家さん、
その方はあんまり見たくありませんのだけど(笑)。