今日は水曜、映画のレディースデー!
映画はあまり観ないので、最近観たといえば、ぽにょか?くらいの勢い。
で、以前から気になっていた「レ・ミゼラブル」が近所でやっているので
やっとこさ観に行く気になってみた。
むかーしむかし、高槻市に図書館がひとつしかなかったころ。
その中の「じどうかん」の名作コーナーにあった「ああ無情」。
その棚を映像で覚えてます。
母に読んだらいいよ、と言われて読みはじめたものの
いくら読書好きな子供だった店主でも早すぎて挫折したか
分からないまま読み流したか、ほとんど記憶がないのだが
パンを1個だけ盗んだ罪で捕まったいたこととか
ものすごい力持ちだとか、映画を観ながら思い出しました。
てか、こんな名作ミュージカルの舞台をちゃんと見てないのも
「私としたことが!」なんですよね(笑)。
実は大学卒業時に、高校時代の友達と旅行した途中のロンドンで
当日券をゲットして、あの本拠地の劇場で観たんですよ・・・
いや、観たというよりは「入った」(滝汗)。
手に入ったのは安い席で、3階席かな、
昔の日本の劇場と変わらないくらい、急斜面で幅も狭くて。
自分のひざに当たるくらいに前列の人の頭があるような席でした。こわ。
あちらの20時くらいにホテルについて、寝てしまえば
ヨーロッパの時差なんて案外楽なはずなのに、そのときは若気の至りで
到着してすぐに観に行ってしまったか、早朝から移動しまくりの夜だったか、
で眠かったんですねー。
そこへきて、舞台の演出が盆回しの多用・・・つかまえられるトンボ状態ですわ。
寝なさいといわんばかりに目を回されて、当然字幕もなければ舞台は暗い。
1階客席まで転がり落ちるんちゃうかと思いながら寝てしまったのが
苦い思い出![]()
前置き、長すぎますね![]()
で、映画はミュージカルを踏襲した歌い続ける出演者を堪能。
時間やセットに制限があり、日本人がやる舞台より
この物語はサウンドオブミュージックみたいに映画で歌うのがぴったりかも!とは
思ってましたが、時にはリアルすぎて(笑)。
だけど改めて、すごい作品だなと思いました。
人の心を動かすって、すごいね。
最初の、司教様の場面でもう号泣(笑)。
こんな始めから泣いててどうするん、と思ったら
最後は泣きすぎてものすごい頭痛が!!
かないませんな~
あの出演者たち、ほんとに歌ってるのよね?
普通の俳優さん?がご苦労さんです(笑)。
なので特別歌唱力としてすごいとは思わないけれど、役者さん独特の
感情の伝わり方はするもので、そういう意味では素晴らしかったです。
(ミュージカル俳優には、感情がまるで伴わない声がただ出るだけの人気俳優がいますねえ)
宿屋夫婦が最後には完全に道化というか、吉本か!いうくらいお笑いっぽかったのが
妙~に印象に残ります。
長い作品だったので、頭痛のままレッスンに突入するのは非常に辛かったですが
でも無理矢理ねじこんででも観に行ってよかったです。
まだの方は是非に~!
♪られれー、れみーれみーらーーふぁみれ~~、エンドレス~~♪
みんなが言ってた通りや~(笑)
「オンマイオウン」はやっぱり好きやな。
珍しく、ちょっと歌いたくなってきた~♪
・・・明日雨降るで~!ってもう降ってるわ!