先月お知らせしていましたが、「高槻ウォーカー」予定通り
昨日より販売されています。
実はそのことを忘れていて（おいっ）、昨日たまたま西武の紀伊国屋へ行って支払いをしていたら
レジ内にまだ出していなさそうな「高槻ウォーカー」発見。
明日からか？と思ったら、入り口付近に山積みされていた模様。
もう一回レジしなおすの面倒で（どこまでズボラなんだか汗）買いませんでした～。
もちろん後日買います。
でももちろん、1冊はくれますわな。
今日届きました。
無料掲載なんで、歌笛堂はちょっとしか載ってないのは当たり前ですが
一応載ったには違いない。
よーく見ないと分からないけれどフェドさまアップのＣＤも写ってる
そして我が高槻のいろいろがてんこ盛りに載っているわけですが
母「こんなん950円もして誰か買うの？？」それを言っちゃ～おしまいよ。
確かに古い高槻市民は立ち読みで終わるかもしれん（笑）。
でも買うのは高槻市民か、高槻で仕事してる人、とかでしょう？
私が「豊中ウォーカー」とか「宝塚ウォーカー」とか出てても
たぶん買わへんもんな？！
それを考えると角川書店はなかなか勇気があると思う（笑）。
あっそうか部数を少なく出すから高いのか。
…あ～も～そういうヒネタ考えをしてしまう自分がイヤになる（笑）
素直に喜びましょう