おっくうな店主の一週間

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5 レスポンス

  1. スーたぬ より:

    夜狸の本領発揮?変な時間に目が覚めました。。。
    この数日、ちょいと個人的な問題で気分はジェットコースター。かなりマズイのでありんす。
    歌笛堂のお菓子を眺め、幸せな妄想に浸って精神のバランスを保つ次第。
    いつまで続くぬかるみぞ~。
    あら!赤ちゃん!
    おめでとうございます。
    天の高い、良い季節に誕生されましたね♪お健やかに。
    店主さま
     あなたさまは、たぬにはウルトラ几帳面に見えまするが。。。
    中学2年生まで吹田に住んでいた、たぬ。I高に進む予定にしてたんですよん(OBの父狸が厳命!)。
    店主さまの先輩になりそこねましたね、残念~

  2. 店主 より:

    すーたぬさま
     あらあら、大丈夫ですか!!
     精神のバランスを保つのって私は苦手なほうなので
     そう聞くと辛いです。早くぬかるみ脱出できますように!
     
     わたしがウルトラ几帳面?!なわけあらへん(笑)
     I高にはガリベンはほとんどおりませんでした。居たとしたら100人に1人くらいかな。
     几帳面だったらもうちょっと偉くなってただろうか・・・
     いや、人の器というものはたぶん変わらんというのが私の結論です(笑)。

  3. スーたぬ より:

    疲れて早く寝たのですが、すーぐにお眼々ぱちくりこ!
    店主さま
     ご心配おかけして。
    申し訳ありませんです。。。 m(_ _)m
    ん~。どうやらフラれたみたい(いえきっとフラれた)なんですわ。
    そのこと自体よりも、現実を直視する自分と直視したくない自分とで、果たし合いしてる気分でして。アホですね。
    歌笛堂のお菓子を眺め、巣穴でも何かこさえてみます。クッキー種こねるのって、何だか癒し効果があるように感じるんですよ(笑)。
    話変わって。昔から[ある晴れた日に]って、蝶々さんの狂乱の場だと思ってます。
    蝶々さんは、何もかも理解していて‥夫と呼んだ男性は帰らない‥、けれど自分は信じているのだということを信じていたかったんだと。<=ややこし!
    夫の帰りを待つ貞淑な妻である自分、そうあらねばならぬ自分であることを、信じていたんだなあと思うんですよ。
    だから、現実を目の当たりに突き付けられた時、あんなに「可愛い坊や」とか言いながらアッサリと自決してしまう。夢は終わり。。。恋愛妄想劇場はヒロインの自己完結な絶望で幕を閉じるのです。
    歌の先生に「声に合ってるから歌いなさい。」と言われても、「ヤだ!」と言い続けた、たぬ。「何で?死ぬから?」と怒られても、「ヤだったらヤだ!」。
    だって。一度、試しに蝶々さんの気持ちになってみたら‥死にそうになったので。同じ妄想系だからか、シンクロしすぎてしまいました(涙)。
    今なら、少しは落ち着いて取り組めるかな?あかん。今は声が細くなりすぎました。

  4. スーたぬ より:

    忘れてた!
    店主さま
     > 人の器というものはたぶん変わらん‥
     確かにそうかも。。。
    でも、年月とともに、器の中身のクオリティを上げることは可能ですよん(と、思ふ)♪

  5. 店主 より:

    スーたぬさま
     体調でもお悪いのかと思いましたが、そんなことなら(といっても深刻ですわな)
     安心しました。