数年前「地図が読めない女、話を聞かない男」(ちょっとあやふや)という本が流行りましたね。
店主は、話を聞かないことはないと思うのですが、地図が読める女です(笑)。
その本の中で「男脳・女脳テスト」(これもあやふや)なるものがあったのですが
店主、立派に男脳…(悩)。
これが、私が「オヤジ」呼ばわりされる所以です
男脳・女脳というのは確か、胎児であったときのホルモンの影響、ということが書いてあったように思います。
そして男女の脳というのは太古の昔から生活スタイルにおいてそれぞれが役立つように、
違う役割を持っていた、というようなことが書いてあったと思います。
男は狩をして帰って来なければならないから空間能力が発達したとか。
(じゃあ、農耕民族は?なんてヤボなことは考えないほうが良い?!)
ま、その辺は置いといて、店主は地図を片手に(またはアタマに叩き込み)知らない土地を歩くのが好きで、
京都なんかはかなり地元の人に近い土地勘を持っているかもしれません。
忙しくてナカナカ散策も難しくなった今、面白いのが“グーグルマップ”。
これなら大好きなウィーンへも、いつでも何度でも行けます(笑)。
そして、先日まで何も書いていなかったのに、当店の名前も入りました!
こういうの、何を見て作成してくれてるんでしょうね?
宣伝も入れられるようですが(笑)考え中。
http://maps.google.co.jp/maps?hl=ja&tab=wl
最近始まって話題になっていた「ストリートビュー」というのも面白いです~!
ある地点から360度眺められます。こんなこと出来るのか~とか、
こんな写真誰が撮ってるの~とか
疑問満載ながら私にとっては面白くて仕方ありません。
あ~またこれで睡眠時間が短くなりそう(笑)。
あれが流行ったのは一体何年前でしょうね。
ぶうは、ちゃんとした本は読まずに、簡易版(良いとこ取り)を借りて読みました。
ぶうは完璧に女脳でした。
思考はアチコチに飛び、地図は読めない…
張り切って生きている若いころだったので、ちょっとショックでした。
もう、どっちでもいいで~す。
でも、地図が読めたら、もっと思い切って生活できるように思うのですが…関係ない!?
ストリートビュー、ほんますごいよね~~実はうちもしっかりうつってます(笑)正確にいえば、角度的には玄関はみえないけど、止めてある車が、バッチリ確認できちゃいます、ビックリしたわ!
Google Mapの地図データは、住宅地図で有名なゼンリン提供ですね(地図の右下の版権表示に出てます)。ですので実地調査に基づいて記載されているはず。
歌笛堂の前の道は、まだストリートビュー対応してないみたいですね。うちは車庫のゲートが開いたままのタイミングで撮影されたようで、(買い替え前の)車がばっちり写ってました。
その本、あまり本を読まない私でも知っています。
かなり話題になりましたね!
おもしろそうだなぁと思いつつも、読んでいないのです(汗)
でも、地図はからっきし読めないし、よくオッサンとも言われるし・・・そんなチェックがあったんだぁ。
読めば良かったぁ。
あとの祭りです。
ぶうにゃんさま
女脳、うらやましい…(苦笑)。
「思い切って生活」できるという基準が難しいですけど(笑)
私のストレスは「思い切って知らないところを歩く」ことで
かなり軽減されるのは確かなんですよ~。
そういう意味では思い切ってますかね(笑)。
地図が読めるお蔭で、大好きなオーストリア国内は
どこでも行く自信あり…これはちょっと自慢です(笑)。
YOSHIE♪さま
そうなんだ~車見せてもらお(笑)。
ついでにYOSHIE♪さんも写ってたら良かったのにね!
はせどんさま
住宅地図の会社ですか。な~るほど納得。
航空写真、「歌笛堂」の文字が入る前の方が家の形がはっきり写ってましたけど
今のはかなりぼやけてます。ちゃんと写真変えてるんですね(当たり前?!)
ビュー、この辺遅れてる!
せっかくなら営業してる日に撮って欲しいですけど
かなり難しい願望ですよね(笑)。
委員長さま
あら、女らしい委員長さまもオッサン呼ばわりされるんですか!!
いや、たぶんサバケてらっしゃるという意味でオッサンなのでは?
私のはまた違う意味のような気がする…。
ちょっとこのサイトは怖い!!!
見に行ってしまった・・・
個人情報漏れ漏れやん!!
ヒイィィィ!!!!(゜ロ゜ノ)ノ
おさわさま
そうそう、それも同時に話題になってました。
幹線道路とか主要施設の所だけでええんちゃう、とは思いますよね。
表札とか車のナンバーとか、写ってる人にはモザイク掛かってるけど
なんだかね~と思いながら、悪用するつもりのない良市民は
ずいぶんと楽しんでしまいます、あかんかな??