謹んで震災のお見舞い申し上げます。

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2 レスポンス

  1. YOSHIE♪ より:

    同感です・・芸術やスポーツで元気を与えよう・・的な意見は否定はしませんが、今すべきこととはちょっと違うような気もします。募金以外何もできない、医療などの特殊能力も持ち合わせていない自分は、ただ毎日節電したり買占めしないようにしながら、細々と募金に励むだけです(汗)
    いつもTVでえらそうにしてる大物司会者が、言葉尻のよい応援だけで、一銭も出していないらしい・・というネット記事を見かけたのですが、金額の大小や話題性で、有名人の方は取り上げられますが、名もなき一般の方が、被災地の方々の無事を願って、ささやかながら、行うことと資金力の差はあっても、根底は同じはず。一度ドカン・・とやったら終わりじゃなく、何年もかけて少しずつ、チャリティの気持ちをひっそり持ちながら、心で応援するのみですね。

  2. 店主 より:

    YOSHIE♪さま
     何もかも失った被災者の方が、とっても小さなことに
     「ありがとう」とか「たすかります」とか笑顔でおっしゃるのに
     こっちでは義捐金いくら出しただの、どうでもいいことが話題になる・・・それって、よね。
     金額が大きい小さいではなく、自分が出来る事をどのくらいしてるか、
     どのくらい気持ちがあるか、じゃないかな。
     姪っ子もお金の値打ちに興味が出てきたところなので
     自分のお小遣いから寄付することを教えてみようかなと思ってます。