おっちゃん

こちらの記事もどうぞ

4 レスポンス

  1. YOSHIE♪ より:

    いわゆる近所の顔・・のようなお方だったのですね、まずは御冥福をお祈りいたします。
    私も地元にしか住んだことがないので、たとえこっちが知らなくても、向こうは私や家族を良く知っている・・・ということもあり、全く知らんオッチャンやオバチャンから、大きなったなぁ~とか声をかけられることもありました、きっとそのおじいちゃんも、うーちゃんさんにとって、そんなふうな温かい、昔の香りの残る思い出深い方だったんでしょうね。

  2. 店主 より:

    YOSHIE♪さま
     そうそう、子どものころも知られてる(笑)。
     私どころか、父の子供時代から知ってはるんだもんね。
     だけどそんなおっちゃん、おばちゃんは知っていても、
     そのご子息方とは顔こそ大体わかるものの
     つながりは全くと言って良いほどないもんね~この古い町内でさえ。
     どうなっていくのでしょうね~?
     

  3. Shigeko♪ より:

    ワタシは一つところに住んだことがないので
    こういうつながりを羨ましく思います
    生まれ故郷は父の転勤先であったため
    小学校高学年でこちらに越してきて以来
    行く機会がありません
    きっと先に逝かれたおばあさまと
    お茶しながら 店主さまのこと、そして
    ご近所の皆さまのことを
    暖かく見守っていらっしゃるでしょうね
    ご冥福をお祈りいたします

  4. 店主 より:

    Shigeko♪さま
     逆に私は転校生に憧れてました(笑)。
     でも店をするようになって、子供のころから知られてる強みとか
     地元の友達がお客様になってくれたり、それこそ卒業以来の再会が
     あったりと、ずっと住んでいてこそのありがたみっていうのが
     解るようになりましたね。それも歳のせいかな~なんて思ったりもします(笑)。