日曜日、姪1号とえんそくに行きました。
とはいえ、急に行く事になったので有り合わせのお弁当で、
行きたい目標には行き付けず
1号は私を「えんそく係」だと思っています。
広くはただの「遊び係」なんですけどね。
近頃2歳にならない2号も私を「遊び係」と心得ているようです
日曜午前は掃除しなければならない義務であるT家、土曜に済ませた父は
「おまえは掃除もせんと行くのかっ」
1週間くらい掃除せんでも死なへんやろ、と思ってる私。
でもウルサイので適当に(ここ重要)掃除して、母が昨日の残りもので作った弁当を
1号が詰め(詰めただけで、自分で作ったことになっていた)、出かける。
バスで20分も北へ上れば、「里」という言葉がぴったりなところに出ます。
そこにある「神峰山寺(かぶざんじ)」というところを目指してみましたが
時間が時間だけに1号はお腹がすいたすいたというので
途中にうまくベンチを見つけてお弁当を広げました。
今度はトイレの心配が。たぶんお寺に行くまでないのですが
1号がそこまで行きつける自信もなく、諦めてバス停へ。
そこまで行く途中に野菜の無人販売所が。
水菜と菜の花、そして赤米購入。
私はモノが、1号は貯金箱みないなところにお金を入れるが楽しくて
二人とも満足(笑)。
駅前でバスを降り、トイレをさせてから本屋に寄らされて帰りました。
それにしても2、30分で現実に戻るような景色の差。
我が高槻が「とかいなか」なのを実感してきました。
もうすこし自然を満喫してきたかったですけどね。
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